- ポケット数と紙の枚数を分ける
- 固定式か差し替え式かを選ぶ
- 増える量と棚の寸法を確認する
何を1冊にまとめるかを決める
配布見本、毎月差し替える案内、保管用の控え。中身によって合うファイルの使い方が違います。先に内容と並べ方を決め、必要なポケット数を数えてください。表裏に入れるのか、1ポケットに何枚入れるのかでも変わります。冊数やページの呼び方を統一しておくと、発注する人との行き違いが減ります。
差し替えの頻度で方式を選ぶ
順番がほぼ決まった資料なら固定式が候補です。途中にページを足すことが多いなら、差し替えできる方式も見ます。ただし方式だけで良し悪しは決まりません。必要なリフィルが手に入るか、職場で扱い方を共有できるか。差し替える資料の量を1か月ほど記録すると判断材料になります。
背幅は空の状態だけで判断しない
メーカーの寸法表で、棚に収まる高さと奥行きかを確認します。紙を入れたときの扱いやすさも見ます。136SPはA4タテ型・20ポケット・背幅14mmという仕様が公式で確認できますが、入れる紙の量と厚みで、実際の開き方や扱いは変わります。無理に詰め込む前提で冊数を決めないでください。
色を管理ルールにつなげる
色違いを買うなら、個人の好みだけでなく、何を区別する色なのかを決めておくと引き継げます。表紙には中身と更新日を書き、不要になった資料をいつ見直すかも決めておく。保管期限や廃棄の判断は組織のルールが優先で、機密性の高い書類は共有棚に入れないでください。
空の1冊で収納を試す
まとめて買う前に、収納する資料の代表的な1組を入れて、ページをめくる、棚から出す、戻す、を試します。見た目が整っていても、毎日の出し入れが面倒なら続きません。背表紙に何を書くかも決めてみてください。1冊が決まってから、必要な冊数と追加予定分を分けて数えると、使わない空ファイルが減ります。
一般備品の買い方についての編集記事です。実使用テストや、医療・衛生性能の評価はしていません。計算例の数字は架空です。