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送料無料まで買い足す前に、差額を1回計算する

あと少しで送料無料。その「少し」が要る買い物かどうかは、注文を確定する前に2つの総額を並べれば分かります。

図はイメージです。
商品写真ではありません。

この記事の要点
  • 送料を払う場合の総額を見る
  • 買い足した分も足す
  • 後日の注文と重ねて考える

送料だけを切り出さない

送料無料は、商品代以外の支払いが消える条件です。買い足す商品が不要なら、出費全体はむしろ増えます。計算は2本あれば足ります。「今必要な商品だけの税込商品代+送料」と、条件を満たすために足した商品を含めた総額。並べてから、どちらにするか決めてください。

架空の数字で比べる

市場価格ではない計算例です。必要な商品が1,800円、送料が400円なら支払額は2,200円。3,000円以上で送料無料の店で1,200円分を足すと、今回の支払額は3,000円です。送料はゼロになっても、支払いは800円増えています。見落としやすいのはここ。

買い足す物に使う予定があるか

近く発注すると決まっている物を一緒に頼むなら、無駄な買い物とは言えません。ただし納期、保管場所、予算の期間が合うかは確認します。足した商品が別の購入先では安いこともあるので、送料だけを理由に比較を打ち切らないでください。ポイントやクーポンの条件は、一番最後に見れば足ります。

送料の適用単位を確かめる

店全体の注文合計か、販売者ごとか、地域や商品で追加料金があるか。注文画面で確認します。商品ページの目立つ表示だけで、最終的な配送条件が決まるとは限りません。計算ツールには今回実際に適用される送料を入れ、価格が分からない段階の結果は確定額として扱わないでください。

注文メモに残す計算

メモには「必要な物だけの支払額」と「買い足した場合の支払額」を並べ、増える在庫を数量で書きます。差額が小さくても不要な在庫は残るので、金額だけで結論を出さないこと。商品を足したあとに値引き条件が変わることもあります。最終確認は注文確定の直前に。急がせる表示だけで決める必要はありません。

総額を計算する →

一般備品の買い方についての編集記事です。実使用テストや、医療・衛生性能の評価はしていません。計算例の数字は架空です。